2014.3.23

６年生の皆様、卒部おめでとうございます！

そして、保護者の皆様、６年間ご協力ありがとうございました！

卒部生１８名の今後の活躍に期待しています。

2014.3.2　セレソングランドにて

第31回紀伊ＪＦＣお別れサッカー大会を開催いたしました。

結果は以下のとおりです。

【１位トーナメント】

優　勝　　伏虎ジュニアサッカークラブ

準優勝　　スポーツクラブ和歌山VIVO　Ｕ-12まつえ

３　位　　紀伊ジュニアフットボールクラブ

【２位トーナメント】

優　勝　　木の本ジュニアサッカークラブ

準優勝　　宮北ジュニアサッカークラブ

【３位トーナメント】

優　勝　　三田ジュニアフットボールクラブ

準優勝　　小倉高積ジュニアサッカークラブ

【４位トーナメント】

敢闘賞　　河北フットボールクラブ

敢闘賞　　砂山サッカークラブ

※グランドを提供して下さったセレソン中之島の皆様、ありがとうございました！

2014.2.2　和歌山東公園市民球場にて

スプラウトチャレンジカップにて全勝優勝を果たしました！１日で15分ハーフが７試合というハードスケジュールでしたが、メンバーを総入替して７試合を戦うことができました。卒部まで残り１ヶ月半ですが、受験組みも戻ってきたので、最後まで気を緩めず少しでも何かを吸収して中学生活を迎えられるよう日々精進しましょう！

2014.1.5

今年のＯＢ戦は、中1～高３まで多くの卒部生が集まってくれました。グランドはまだ使えない状態ですが特別に使用許可を頂き、保護者の方の協力でグランド内の瓦礫を撤去し、自分達のグランドで新年を迎えることができました。ありがとうございました。今年も１年宜しくお願いいたします！

2013.12.8　西脇グランドにて

チビリンピック和歌山北ブロック予選にて優勝いたしました！チビリンピックでは実力以上にチーム分けやマッチングの相性などで試合結果が大きく変わってしまうというベンチワークが非常に難しい大会ですが選手達が一致団結し勝つことができました。決勝戦では２人のＧｋがファインセーブでゴールを死守し優勝に大きく貢献してくれたと思います。しかし第３ピリオドでは攻撃の時間が長いものの３試合全てが引き分け（0-0、1-1、0-0）という結果は反省すべき点でもあります。引いて守る相手にどうやって崩すかという課題も見えました。もっと試合を楽に運べるようフィニッシュの精度の質を追求し県大会に挑みたいと思います。

2013.11.24

　以下１名が和歌山県トレセンＵ-11（後期）に選出されました。

　　【Ｕ-11】　田井 寛務（４年から飛び級）

2013.11.13

　以下３名が、前期に引き続きＵ-10キッズエリート（後期）に選出されました。

　【Ｕ-10】　久保田 壮、阪上 翔唯、西川 魁人

2013.10.20　西松江緑地体育館にて

フットサルキッズカップ2013大会にて優勝しました！初めてのフットサルでしたが良い経験になったと思います。コートが狭いため常にプレッシャーを受ける状態でのプレイであるため、コントロールミスや状況判断の遅さから簡単にボールを失う場面がありました。攻撃に関してはゴールを狙う姿勢や周りをよく見て、ボールをしっかり前に繋ごうという意識の高さを見ることができました。しかし攻守の切り替えが遅かったり、守備のときにボールウオッチャーになってしまう選手が多く、背後の選手をマークできないことが多くありました。これらの課題を修正しながらトレーニングに励みたいと思います。

2013.9.8　大和高原ボスコヴィラグランドにて

第91回ＦＥカップにて準優勝いたしました。決勝戦ではアンセムの行進曲とともに入場する姿がとても勇ましかったです。また相手チームの応援歌は決勝戦の雰囲気を一層高め、程よい緊張感のある中で試合をすることができました。試合では、先制するものの相手の素晴らしいテクニックですぐさま逆転され前半を１－２で折り返しました。後半の立ち上がりに追加点を奪われ一時は離されましたが、すぐに１点を奪い返し、１点差まで詰め寄る粘りを見せましたがそのまま試合終了となりました。決定的な場面でシュートがバーを叩くなど同点に追いつくチャンスは何度かありましたが、あと一歩、力が及びませんでした。しかし決勝戦らしい素晴らしいゲームだったと思います。相手チームより劣っている部分は多くありましたが、勝っている部分もあったのは確かです。弱点を克服し、長所を強化するため日々のトレーニングに励みましょう！

2013.8.6　小豆島グランドにて

本日、ガンバ大阪、ソラティオーラ海南と交流試合を行いました。４年生はガンバ３年生に１－１の引き分け、３年生はガンバ３年生に０－12で完敗いたしました。彼らは自由参加の遠征のためベストメンバーではないそうです。同じ３年生同士の試合では歴然とした差がありましたね。３年生にはまだポジショニングや戦術を教えていないので、この結果を多少は縮められるとしても個人の技術に差があったのは一目瞭然です。もっともっと練習を積んで３年後の関西大会でリベンジできるように頑張りましょう！

2013.8.4　ふるさとの川総合運動公園

第13回箕島ベルカップで準優勝いたしました！決勝戦はデルソナ（大阪市）との対戦でしたが押しつ押されつの白熱したゲームとなりました。数ヶ月前までは、攻撃が単発だったり、パスが連続しなかったりとボール保持者以外の関りが少なかった６年生でしたが、全員が関ろうとする意識の向上と連動性が見られました。もともと良い素材の選手が多いのに、勝てなかった理由の１つは「選択肢がなかった」からです。「～するしかない」ことが多かったため攻撃が単発で終わっていました。昨日の試合では、ボールを奪った瞬間にトップ、両サイドの選手が動き出すことによって選択肢が増えました。現在、チームが好調なのは１人１人の意識が変わったことでチームに連動性が生まれ活性化しているように思います。気になるところは、集中力の欠如です。試合中に下を向いたり背中を向けたりして気付かないうちに相手ゴールキックが始まってたりする場面が何度かありました。これまでにも、強豪相手に前半は接戦で折り返したのに、後半には集中力が切れてしまって大量失点をしてしまうとういう試合が多くありませんでしたか？あとはフィニッシュの精度です。無人のゴールへ流し込んだシュートが枠を捉えられないようでは、これから先、苦しい試合を勝ち抜くことはできません。しかし、チーム力としては去年のチームを上回っているのではないでしょうか？これから先の活躍が楽しみです。

第７回ダイハツカップにて準優勝いたしました！出場２回目にして２年連続の準優勝です。昨年もそうでしたが、予選１日目の初戦は、長旅のせいか体調不良の選手が数名出場できませんでした。そのせいか初戦は予選で最下位になった多気に惜しくも負けてしまいましたが、２戦目では全日県大会ベスト４の富田を相手に勝利を収め、その後は決勝戦まで順調に勝ち進みました。決勝では松ヶ崎（三重）に負けてしまいましたが、６年生のメンバーだけで準優勝の成績を残せたのは選手達の成長の証と言えるでしょう！前期リーグ戦は残り４試合残っていますが、この遠征で得た経験を生かし全日に続き県大会出場を果たして欲しいと願っています。

2013.7.15　末広公園グランドにて

第１回蹴友杯にて準優勝いたしました！雷と雨による悪天候で一時中断して避難するというアクシデントもありましたが５試合を戦い抜きました。午後からの試合ではグランドコンディションが悪く、決定機を失う場面が何度かありましたが攻守ともによく頑張ったと思います。決勝戦では相手のテクニックに翻弄され、前半だけで立て続けに３失点しましたが、後半は攻撃の時間が増え、自分たちのペースで試合を運べたと思います。しかし相手の粘り強い守備で最後までゴールを奪うことができず０－３で完敗いたしました。この大会の出場チームのレベルが非常に高く、個人戦術やテクニックに驚かされる場面も多々ありましたが、それによりチームや個人に対する課題を多く見つけることができました。次に活かせるよう日々の練習に取り組んでいきたいと思います。

2013.7.1

　以下１名の選手が、和歌山県トレセンＵ-11（前期）に選出されました。

　　【Ｕ-11】　田井寛務（４年から飛び級）

2013.6.9　紀三井寺Ｇにて

全日本少年サッカー４年生大会和歌山県大会にて準優勝いたしました。決勝戦はバレンティアと対戦し、前半を２－２で折り返しましたが、後半は立ち上がりのキックオフのボールを奪われ開始20秒で失点。更に２分後に失点をし、それ以降は完全に中盤を支配されました。足が止まってしまったことで失点を繰り返し終わってみれば２－６の完敗です。練習試合を含め１度も勝ったことがない相手との対戦。「また負けた」と試合も終わっていないのに諦めてしまっては勝てるわけがありません。ベンチの選手の声は届きましたか？大敗はしましたが「準優勝」と胸を張って言えるだけの実力は十分にあると思います。ミニコートから大コートに変わり、５人制から８人制に変わってまだ２ヶ月です。これからの成長を楽しみにしています。 応援に来て下さった保護者や部員、ＯＢの皆様ありがとうございました。

2013.6.2　紀美野町スポーツ公園にて

全日本少年サッカー和歌山県大会にて決勝進出を果たしました。初戦では初めての県大会の舞台ということもあり、緊張している選手が多く、いつものパフォーマンスを発揮することができませんでした。ミスも多く、満足できる試合内容ではありませんでしたが、何とか初戦を突破することができました。準決勝では、1試合目の固さはなくなり、いつものサッカーを展開することができましたが、前半に３度４度の決定機を逃し、後半には足が止まってしまったことで相手に攻め込まれる場面が増えてしまいました。しかしディフェンス陣の踏ん張りで得点を許さずカウンターによる２得点で勝利することができました。課題であった守備でしたが、この２ヶ月ですごく成長したと思います。来週はバレンティアと決勝戦です。練習試合で何度も対戦しましたが、いつもの自分達のサッカーをして勝利を目指しましょう！

2013.5.19

　以下、３名が「Ｕ-10キッズエリート」に選出されました。

【Ｕ-10】

　　久保田壮、阪上翔唯、西川魁人

2013.5.5

第37回全日本少年サッカー大会記念イベント４年生大会和歌山北ブロック予選にて優勝いたしました。去年に続き６年生と４年生が県大会にアベックで出場することが出来ます。チームの雰囲気も良くベンチの選手も一生懸命応援していたのが印象的でした。試合に出れなかった選手も試合に出ていた選手もチームが一丸となって戦えていたと思います。決勝戦では相手の早いプレッシャーに対して思い通りのサッカーができませんでした。唯一の失点も警戒していたことが起こるべくして起こった失点でした。しかしこれもまた成長に繋がったと思います。県大会ではベストを尽くせるよう一生懸命練習に取り組みましょう！

2013.5.3　紀三井寺Ｇにて

第37回全日本少年サッカー大会和歌山県北部予選にて、県大会出場が決定いたしました。予選を２位で通過し、Ｃブロック１位の紀見北と対戦いたしました。前半の立ち上がりは押される展開でしたがワンチャンスをものにし、前半を１－０で折り返すと、後半は徐々に攻撃にリズムが生まれ終了間際に追加点を奪い２－０で勝利いたしました。相手のシュートミスに救われた場面もありましたが最後まで集中して戦えたと思います。県大会ではまず１勝を目指して頑張りましょう！

2013.4.23

　以下６名の選手が、和歌山北トレセン選考会において合格いたしました。

【Ｕ-12】

　大林龍空（ＧＫ）、大峰錬、笹尾昂佑

【Ｕ-11】

　津田阿槻、東竜誠、田井寛務（４年から飛び級）

2013.3.13

　中川裕仁くんが2月24日に堺J-GREENで開催されました中日本選考会において見事合格いたしました。関西トレセンＵ-13として5月23日～26日に石川県七尾市で開催される「ナショナルトレセンＵ-14中日本」の合宿に参加いたします。関西、東海、北信越から選出された選手が集まり、将来の日本代表へと繋がる選手を発掘するエリートプログラムの選考会にも参加いたします。和歌山県代表そして関西代表として頑張って来て下さい！

2013.3.3　小豆島グランドにて

第30回紀伊JFCお別れサッカー大会を開催いたしました。

結果は以下のとおりです。

優　勝　紀伊ジュニアフットボールクラブ－Ａ

準優勝　スポーツクラブ和歌山ＶＩＶＯ　Ｕ-12まつえ

３　位　八幡台ジュニアサッカークラブ

４　位　浜宮ＦＣタッグ

５　位　四箇郷ジュニアサッカークラブ

敢闘賞　 有功東少年サッカークラブ

敢闘賞　紀伊ジュニアフットボールクラブ－Ｂ

ご参加ありがとうございました。来年も宜しくお願いいたします。

2013.3.2　小豆島グランドにて

紀伊JFC創部30周年を記念してサンクスＣＵＰを開催いたしました。

結果は以下の通りです。

１位トーナメント優勝：紀伊ＪＦＣ　　　　　　　　　同準優勝：貴志川ＳＳＳ

２位トーナメント優勝：アゼリアＦＣ　　　　　　　　同準優勝：海南ＦＣ

３位トーナメント優勝：ＨＬＰデポルターレ　　　　　同準優勝：箕島ベルカーノ

ご参加ありがとうございました。

2013.2.24　ヤタガラスサッカー競技場にて

６年生最後の県大会を３位という成績で大会を終えました。２日目はベストメンバーで挑むことはできませんでしたが、応援メンバーや保護者の熱い声援を受け自分達の持てる力を十分に発揮できたと思います。これまでに６度の県大会に出場し２度優勝することができました。今大会では惜しくも３位でしたが、私の中では、優勝したときと同じ達成感があります。素晴らしいメンバーに巡り合えたことに感謝です。日帰りで応援に駆けつけてくれた保護者の方や、お世話をしてくれた保護者の皆様、一生懸命応援してくれた６年生メンバー、２日間ありがとうございました！卒部まであと１ヶ月、思う存分サッカーを楽しみましょう！

2013.2.10　小豆島グランドにて

第30回和歌浦きさらぎ杯にて優勝いたしました。和歌山県勢としては10年ぶりの優勝です。６試合戦った中、失点を許した３試合は全て前半の先制点でした。焦りから生まれるメンタルの弱さの改善は見られませんでしたが、ハーフタイムで冷静さを取り戻すことができ後半に逆転することができました。今までなら前半の悪い流れを後半でも引きずり負けることがほとんどでしたが、「先制されると負けてしまう」というジンクスを跳ね返すことができたのは途中で冷静になれたからかもしれません。１人が焦ればみんなが焦る。自分達で冷静になることが大切です。

2013.1.30

関西サッカー協会より、「2013ナショナルトレセンＵ－14中日本」選考会への参加要請がありました。「2012ナショナルトレセンＵ－12」で活躍し、和歌山県トレセンにて著しく成長が見られた選手として選ばれました。和歌山県からは中川選手と他にＧＫ１名の２名が参加いたします。２月２４日の選考会に向けしっかり体調管理をしましょう！

2013.1.13　上富田人工芝グランドにて

プログレカップで３位に入賞しました。６試合で９失点は非常に多いですが、今回のチーム事情を考えると失点が多いのは仕方がないので、守備に関しては不問とします。攻撃に関してはダイレクトパスの連続で相手をキッチリ崩すことができていました。課題であった３人目の動き出しもしっかりできるようになったことで、攻撃にリズムが生まれ、相手に守備の時間を多く与えることができました。限られた選択肢から複数の選択肢に変化し、最良の選択を判断できるように成長していました。相手に先制されると自分達のサッカーができなくなる精神面の弱さはまだまだ課題です。ここ最近では最高のパフォーマンスが発揮できた２日間であったように思います。大会を３位で終えたのは残念でしたが非常に満足した試合内容でした。

2012.12.2　四箇郷グランドにて

2012年リーグ決勝大会（Ａリーグ）和歌山市予選で優勝いたしました。目標であった全勝優勝とはいきませんでしたが、県大会には和歌山市１位として出場することができます。大会直前の滋賀遠征で強豪チームと対戦し良い結果を残せたことが自信に繋がったのだと思います。次の目標は県大会優勝です！まだまだ個人に対する課題が多くあり質の追求をしながらレベルアップを計りたいと思います。６年生最後の公式戦を最高の思い出で飾れるよう頑張りましょう！

2012.11.29

以下１名がナショナルトレセン「ナショナルトレセンＵ-12関西（後期）」に選出されました！

【Ｕ－１２】

　中川裕仁

2012.10.13

以下２名が「和歌山県トレセン（後期）」に選出されました。

【Ｕ－１２】

　　大石智生、中川裕仁

2012.8.10

以下１名が関西トレセン「2012ナショナルトレセンＵ-12関西（前期）」に選出されました。

【Ｕ－１２】

　　中川裕仁

2012.7.29 　サン・ナンタンランドにて

ダイハツカップにて準優勝いたしました。暑さと連戦の疲労から決勝戦では動きが悪く運動量が少なかったように思います。しかし相手も条件は同じ。決勝戦の相手は混合チームということもあり、守備も堅く、なかなか得点を奪う機会を与えてもらえませんでした。前半に得た１点を守りきり１－０で優勝間近の残り１分での失点。私の時計では残り43秒でした。そして更にロスタイムでも失点し約１分間の間に２点を奪われ逆転負けをしてしまいました。６年生だけで参加し全員を起用しての結果としては上出来だと思います。少しの悔いは残りますが、ケガ人や体調不良が続出する中、よく頑張ったと思います。相手チームの「最後まで諦めないプレイ」を見習い、また１歩成長することを願っています。

2012.7.16　有田ふるさとの川総合運動公園にて

有田オレンジカップにて優勝いたしました。強い日差しが照りつける中、運動量を落とさず最後まで走り続けていたと思います。新人戦県大会で優勝して以来、自信が驕りとなり、努力することを忘れていたように思います。それでも尚、勝ち続けることができたため、自分達の強さを錯覚し、更に走ることもやめてしまったことで最近では負ける試合が多くなりました。前日のＷＴＶ杯予選で２敗し、県大会への道がほぼ閉ざされてしまった状況で、じっくり話し合いをしました。今までは「強いから勝ったのではなく」「努力したから勝った」ということ。彼らは何を考え、どのように感じたのか？この大会でどいういパフォーマンスを発揮するのか？非常に楽しみにしていました。その結果、本大会では相手の力量に関係なく、全力でプレイし勝つことへの拘りを強く感じることができました。チームや個人に対する課題も意識的にできるようになりました。個の力だけでなく崩してからの得点も多かったですね。前日の敗戦を機に、以前のチームに戻りつつあると感じた大会でした。

2012.6.10　上富田多目的グランドにて

全日県大会で４位という成績で大会を終えました。２日間天候に恵まれベストコンディションでしたが、残念ながら準決勝で敗退です。目指していた全国大会出場を果たすことはできませんでしたが、敗者しか学べないことがあるはずです。勝ち続けることの難しさや技術や能力だけでは勝てないということがよく解ったのではないでしょうか？気持ち１つで勝負の結果が大きく変わることはスポーツの世界では当たり前です。まだまだメンタルの部分で成長する必要があると感じた大会でした。この経験を無駄にしないよう日々の練習から心を入れ替え再出発しましょう！

2012.6.1

以下２名が、和歌山県トレセンＵ-12に選出されました。

【Ｕ－１２】

　　瀬藤 正悟（ＧＫ）、　中川 裕仁

2012.5.13　西脇グランドにて

スポーツ少年団サッカー大会和歌山市北ブロック予選にて優勝いたしました。

慣れない11人制で四苦八苦しながら戦いましたが最後まで8人制の感覚が抜けず苦戦しながらの優勝です。11人制では判断の早さが要求され今の状況では県大会でも苦戦することが予想されます。１つでも上を目指せるよう日々の練習を頑張りましょう！

2012.5.6　小豆島グランドにて

全日本少年サッカー大会４年生大会の和歌山北ブロック予選にて優勝いたしました。

決勝戦は優勝候補のVIVOを相手に４－０のリードから連続４失点で同点に追いつかれてしまいました。延長戦に突入するも決着つかずＰＫ戦により勝利を収め見事優勝を掴み取りました。白熱した試合を制し４年生と６年生が県大会にアベック出場できたことを大変嬉しく思います。県大会でも上位入賞を目指して頑張りましょう！

2012.5.3

全日本少年サッカー大会和歌山県北部予選にて予選を１位で通過しＣ組２位のアズールＢと県大会出場を賭けて対戦しました。結果は１０－０で勝利し県大会の出場権を見事獲得いたしました。県大会でも優勝を目指して全国大会出場を果たせるようベストを尽くしましょう！

2012.4.22

以下８名が和歌山市北ブロックトレセンの選考会において合格いたしました。

【Ｕ-12】

　大石智生、瀬藤正悟（ＧＫ）、田村凌我、坪井勇仁、中川裕仁

【Ｕ-11】

　大林龍空（ＧＫ）、作野尚斗（ＧＫ）、笹尾昴佑

2012.3.24～25 　（堺Ｊ-ＧＲＥＥＮにて）

フジパンカップ関西小学生サッカー大会にて和歌山県代表として出場いたしました。結果は予選リーグを２引き分けで２位トーナメトに進出し１回戦で敗退いたしました。２日間とも強風の中で試合結果を左右する環境でしたが、勝ってもおかしくない試合もあったように思います。実力的には関西でも十分互角以上に戦えたのではないでしょうか？次は全国大会出場に向けて頑張りましょう！

2011.11.23　（小豆島グランドにて）

和歌山市北ブロック10チーム、南ブロック10チームの20チームが参加したわかやまＪＡ杯にて優勝いたしました。数名の主力選手が抜ける中、限られたメンバーで勝ち取った優勝は大きな自信になると思います。新人戦でも優勝できるように油断せず常にベストを尽くして頑張りましょう！

2011.11.22

以下１名が2011年和歌山県トレセン（Ｕ-11）最終選考会において合格いたしました。

【Ｕ－１１】

　　中川裕仁

2011.10.23

以下３名が2011年和歌山市北ブロックトレセン（後期）選考会において合格いたしました。

【Ｕ－１２】

　　作野裕介（ＧＫ）、萬谷 柊也

【Ｕ－１１】

　　大石智生（ＧＫ）

2011.7.17

２年連続で準優勝だったこの大会でようやく優勝することができました。

３年生大会、４年生大会のときは最後の最後で気が緩み得失点差で優勝を逃していました。

最後まで気を引き締め常に全力で戦うことが課題です。

2011.7.14

以下２名が2011年Ｕ-11和歌山県トレセン選考会において合格いたしました。

【Ｕ－１１】

　　田村凌我、中川裕仁

2011.4.20

以下５名が2011年和歌山市北ブロックトレセン選考会において合格いたしました。

【Ｕ－１２】

　　市田直翔、木村寛人

【Ｕ－１１】

　　瀬藤正悟（ＧＫ）、田村凌我、中川裕仁

2010.12.19

去年はインフルエンザの影響で中止になったクリスマス会でしたが、今年は87名中80名の部員が参加し無事に日程を終えることができました。運営にご協力頂きました保護者の皆様、ありがとうございました。

　　2009.10.31

元日本代表でセレッソ大阪の森島寛晃選手が小豆島グランドで練習会を行いました。